ボディワークジャパン

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ボディワークジャパン事務局
電話 & FAX: 0198-41-1535
desk@bodywork.ne.jp

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ボディワークを夢見ていた

“手法を越えて、手と手を携えていくことの試み”

私が、「ボディワーク」という言葉を始めて耳にしたのは、1990年、初めてエサレン研究所を訪れたときでした。南山短期大学人間関係学科教授のグラヴァ俊子さんが、現代のエスプリ283 ニューセラピー(至文堂 1991年)に「ボディワーク ーからだを通しての自己成長ー」という論文を書かれていますが、この論文がおそらく、ボディワークという言葉が、日本ではじめて、きちんと論評された最初の原稿であったと思われます。その中で、1960年代からエサレン研究所で、フリッツ・パールズからゲシュタルト療法を、アイダ・ロルフからロルフィングを学んだマーク・カフェル博士が、「ボディワークとは、ニューエイジの用語で人間を心とからだとスピリチュアルな全体として捉え、その全体性へ向かって成長を援助するホリスティックな概念だ。」と述べています。

私のエサレン研究所での体験では、ボディワークという言葉は、理論学習に対して、実際に体験して学ぶ意味合いを指し、からだの感覚を開いていくようなワーク全てに使われていました。エサレンでは、当時もさまざまな身体技法が試みられていましたが、それらをすべて総称して、「ボディワーク」と呼んでいるようでした。 ボディワークは、私を興奮させました。それは、それまで自分の受けてきた教育の根本が引っくり返されるような体験であり、死にかけていた私の感性が、生き返る体験でもありました。そこから、私は、エサレン®ボディワークのトレーニングを受け、ボディワーカーへの道をまっしぐらに歩いてきたことになります。

あなたが学び、実践している手法がどんなものであれ、医療以外の、手とムーヴメント(動き)を用いてからだに働きかける技法であるならば、それはボディワークと言えると思います。私は、手法を越えて、ボディワーカー達が、手と手を携えていくことを夢見ています。

多くの人たちが、ボディワークを必要としていると私は思います。
あなたの癒しの手を求めている人たちに、また、ボディワークを探している人たちに情報をオープンにしていく場所としてボディワークジャパンを使っていただけたらと思います。

鎌田麻莉 ボディワークジャパン 主宰
mari@esalenbodywork.jp

 

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